双雲流 こころに残る年賀状

「筆王ZERO」は、有名書道家 武田 双雲が「筆王ZERO」のために書き下ろした年賀状デザインと、好きなイラストや自分の写真と組み合わせて使える賀詞パーツを収録。そこで、今年は武田双雲氏ならではの目線で最近の年賀状文化に関するコラムを年末まで連載します。第2回は「プロモーション撮影秘話」です。

プロモーション撮影秘話

今年は書道家の武田双雲氏とモデルの西秋愛菜さんに、「筆王」のイメージキャラクターを務めていただいています。今回は、お2人のスチール撮影に立ち会ったスタッフの目線から、撮影の様子などをご紹介します。

武田 双雲氏プロフィール (第1回「書に込める想い」)

西秋 愛菜さんプロフィール

「何にでも書けますよ」と武田さん

スタジオに入るや否や、武田双雲氏が取り出したのは墨と筆。おもむろに紙コップに自分の名前を書くと、「記名しておきました」と笑顔で一言。武田さんは、「書道家」という肩書きからはとても想像できないほど気さくで面白い方でした。その後も周囲の紙という紙に、すらすらと美しい字を書いてゆく武田さん。その一画一画の力強さ、そして素早さに、スタッフからはどよめきが起こりました。

スタッフが書いた字を見た武田さん:「この字を書いた方は、書道家というより芸術家タイプかもしれませんね」(武田さんは、字を見ればその人の人となりがだいたいわかるのだそうです)

西秋さんの「真夏の振袖」

撮影が行なわれた日の最高気温は35度。しかし写真が使われるのは年賀状シーズンである秋冬ということで、西秋さんは暑い中振袖での撮影でした。冷房が効いているとはいえ汗ばむくらいの熱気の中、西秋さんは汗ひとつかかずに素敵な笑顔でハキハキと受け答えをしてくださいました。そのプロ魂には本当に感服です。

【写真左】西秋さん:「武田双雲さんに名前を書いていただきました」
【写真中・右】カメラチェック中の西秋さん。明るい色の振り袖がよく似合っています。

いよいよ撮影

なごやかな雰囲気の中、撮影開始。「筆王ZERO」のコンセプトである「人生に筆王」の書(武田さん自作)やパッケージを持っていただき、お二人のツーショットと個別のショットをそれぞれ撮影しました。武田さんは撮影中も、面白いポーズやお話で周囲を笑わせてくださいました。おかげでとてもスムーズに最高の笑顔を撮影することができ、感謝の一言です。


撮影終了

記念にと、最後に武田さんがスタッフ全員の名前を色紙に書いてくださいました。この日撮影した写真は、全国の家電量販店などでご覧いただけますので、ぜひ足をお運びください。また、「筆王ZERO」には武田双雲さんのオリジナル年賀状や賀詞パーツが収録されています。

【写真左】スタッフ全員の名前を色紙に書く武田さん